RayKit活用ブログ-SalesforceとExcelのイイトコドリ-

Salesfoceの活用の幅を広げたい方に必要な情報をお届けします。グレープシティ株式会社RayKitチームが運用しています。

2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

サブスクリプションビジネスの肝「MRR」 -契約情報とMRRを構成する指標を見やすく管理できるRaySheetの機能-

RaySheetには「どこでもView」という機能があり、複数のSalesforceオブジェクトの一覧画面を1つの画面で表示することができます。これにより、次に説明する利用例では契約情報とMRRを構成する指標が把握しやすくなります。

SalesforceでExcelのように手軽に項目追加しよう

RaySheetには「ワーク列」と呼ばれる機能があり、Excelを利用するように一時的に必要な項目を手軽に追加できます。オブジェクトにカスタム項目を追加することなく項目を追加できるので、一時的に管理をしたい事項がある時にはぴったりです。

Excelを使うようにSalesforceの商談を管理しよう

RaySheetを利用するとSalesforceの一覧画面をExcelのように扱うことができ、効果的に商談管理を行うことができます。本記事では、【入力編】と【確認編】に分けながらSalesforceの商談管理をより効率的に行う方法についてご紹介します。