2020-01-01から1年間の記事一覧
Salesforceを導入して営業マネジメントを効率化させようと思ったものの、「現場に展開してからなかなか定着が進まない」とお悩みの方はいませんか?
今回はSalesforceへデータを一括入力する方法をご紹介します! データローダやインポートウィザードを使わずにできる方法なので、Salesforceを使い始めて間もないような方にもカンタンに操作を行っていただけますよ。
今回は条件付き書式の強化や列ヘッダの表示形式の変更など、使いやすさが向上する内容になっています。本記事では、アップデートした機能についてご紹介します。
RaySheetには、長いテキストやChatterなどRaySheetの一覧上で表示しきれない情報を表示できる「作業ウィンドウ」という機能があります。 この記事では、作業ウィンドウについてご紹介します。
今回ご紹介するユースケースは、スポーツジムで感染者が発生した場合の感染可能性がある会員の洗い出しです。 下の図のように、バーコードで読み取った情報をSalesforceで「利用記録」として保存し、感染者が発生した場合に利用記録を追うことで、感染リスク…
「RaySheetPage Designer」を利用すると、RaySheetのビューを用いて、Salesforceの画面をノーコードでレイアウト設定することができます。 この記事ではRaySheetPage Designerを利用して、RaySheetのビューを一画面に複数表示する方法とそのポイントをご紹介…
6月24日にRaySheetをアップデートしました。 この記事では、新機能と強化された機能をご紹介します。
RaySheetには「どこでもView」という機能があり、複数のSalesforceオブジェクトの一覧画面を1つの画面で表示することができます。これにより、次に説明する利用例では契約情報とMRRを構成する指標が把握しやすくなります。
RaySheetには「ワーク列」と呼ばれる機能があり、Excelを利用するように一時的に必要な項目を手軽に追加できます。オブジェクトにカスタム項目を追加することなく項目を追加できるので、一時的に管理をしたい事項がある時にはぴったりです。
RaySheetを利用するとSalesforceの一覧画面をExcelのように扱うことができ、効果的に商談管理を行うことができます。本記事では、【入力編】と【確認編】に分けながらSalesforceの商談管理をより効率的に行う方法についてご紹介します。
RaySheetではExcel関数と演算子を利用した数式を使うことができるので、一覧上のデータを用いて複雑な計算をすることができます。また、数式で計算した結果をSalesforceの任意の項目に保存することができるので、計算結果をSalesforceのレポートやダッシュボ…
この記事ではRaySheetを使って一覧画面で新規ToDo登録や一括編集を行う方法を紹介します。日報や週報を廃止して作業時間の短縮化したい方は必見です。
本記事は、バーコード読み取りをプロセスビルダー、つまりコードを伴う開発の必要がなく、バーコードの読み取り機能を実現する方法について記載しています。
今回の記事ではSalesforceのChatterで感謝を手軽に伝える方法と、RaySheetを使って、感謝の習慣をチームに定着させるという業務改善方法を考えてみたいと思います。
RayBarcodeはSalesforceプラットフォーム上にバーコード業務を構築できるSalesforce専用バーコードコンポーネントです。この製品の特長は使う側(ユーザー)も手軽に簡単に使え、構築する側(システム管理者、開発者)も手軽に簡単に構築できる点にあります。
今回は以前の記事でご紹介した「見積明細の一括編集」だけでなく「見積も一覧で表示/編集したいし、見積明細も表示/編集したい」という要望にお応えしたRaySheetの使い方をご紹介したいと思います。
カスタム項目で日付の項目を作り、数式を書いて曜日の表示を行うのもよいですが、RaySheetであれば、下図のようにカンタンに曜日を表示させることができます。また、曜日だけでなく和暦の表示や時刻なども自由に表現可能です。では、早速設定方法をご紹介し…
この記事ではRaySheetの「どこでもView」という機能を使って、下図のようにキャンペーンページ上で、キャンペーンメンバーの状況管理などを簡単に行う画面を作成する方法を紹介します。
業務システムの代表的なデータ構造としてヘッダー部とデータ部にわかれるデータ構造があります。例えば、見積業務はその典型的な例ですね。今回は見積業務を例にRaySheetの「どこでもView」を使って明細部の入力業務を改善する方法をご紹介します。
今回は少し特殊だけど便利な「RaySheet」の使い方をご紹介します。Salesforceには「コラボレーション売上予測(以下、売上予測)」という機能があります。販売予想を管理し、パイプラインから商談成立までの会社の販売サイクルを予測および計画する機能です。
本記事では、RaySheetの使い方の1つとして、「業務の起点となるリスト」という観点での使い方をご紹介したいと思います。
この記事では「RaySheet」を使い、インポートウィザードを使わないで、マーケティング担当者でもキャンペーンメンバーを一括で登録できる方法をご紹介します。マーケティング担当者に必要とされるスキルは「Excelからのコピー&ペースト」だけです。
今回は「RaySheet」と組み合わせることで営業活動のさらなる効率化を図る方法についてご紹介しします。
この記事では「RaySheet + カスタムオブジェクト」を活用して、既存のエクセル業務をSalesforceに移行する方法をご紹介したいと思います。
今回は、「取引先レコードのIDと取引先名をレイアウトし、そのうちIDについてはバーコードで表示させる」ということを実現したいと思います。IDのバーコード化はRayBarcode、それ以外の画面レイアウトはSkyVisualEditorが担当します。
今回の連携では、「取引先レコードのIDをバーコード化し、帳票上にバーコードをレイアウトしPDFに出力する」ということを実現したいと思います。IDのバーコード化はRayBarcode、帳票上のレイアウトとPDFへの出力は「スマレポ!」が担当します。この2つのパッ…